雇用保険と公共職業訓練

雇用保険と公共職業訓練

公共職業訓練とは、ハローワークで求職を申し込んだ方を対象に再就職のための支援を目的とした職業訓練学校です。

以前は溶接、塗装といった技術に関する訓練が多かったのですが、今ではコンピュータなどOA関連や資格取得の口座も用意されています。

さらにこの学校の受講料は無料で受けられますが、それだけが特典ではありません。

この職業訓練は、雇用保険の基本手当を受けている途中でも受講することができ、基本手当給付中に公共職業訓練などを受講した場合には、訓練が終了する日まで引き続き基本手当が支給されるのです。

つまり所定の日数よりも長い間給付を受けられる場合があるのです。
さらにその場合は訓練受講にかかる費用として受講手当と通所手当なども支給されます。
これらも雇用保険の一端としてまかなわれるものです。

これらの職業訓練などを受講するには開講の時期や定員があらかじめ決まっているので、人気のある簿記やパソコンの講座を希望する場合は注意が必要です。

人気のある講座の場合は、なかなか受講することができない可能性があるのです。

訓練の受講指示はある程度の基準が決まっているのでハローワークで確認してみると良いでしょう。

ちなみに、公共職業訓練は他の都道府県のものを受けても構わないようです。
念のために別のハローワークにも確認してみるのも良い方法でしょう。

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